いちらぶ君

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プロフィール
年齢:41歳
身長・体重:162センチ、56キロ
職業:翻訳
趣味:ドラム、剣道
お気に入り美容品:ソフィーナ
リサ ラーソンのハリネズミ商品を探していた
コーヒーやお茶をしょっちゅうペットボトルで購入していました。
でも、節約をしようと決めて水筒選びを開始。
リサ ラーソンのハリネズミが大好きで、お店で探していたのですが見つからず、アマゾンで検索。
お気に入りの水筒をすぐに見つけました。
入手困難なリサラーソンの水筒は雑貨や店頭で手に入らずAmazonで購入
ランチや仕事の休憩時間に、しょっちゅう自動販売機でお茶やコーヒーを購入していて、一日に500円くらいは飲み物で散財していました。
友人は麦茶や紅茶をお気に入りのペットボトルに詰めて持ってきており、帰りもお湯を水筒につめて帰っていました。
彼女の生活態度を見習うと同時に、コーヒーやお茶はお湯さえあれば、どこでも作れるし安く上がるなぁと考え、節約のために水筒選びを開始。
ずっと使える、大好きなキャラクター「リサラーソン」と決めていたことから、他に候補はありませんでした。
まず、岡山駅構内にあるリサラーソンの雑貨屋さんに聞いてみたところ、毛布やハンカチ、ノートはあるけれど、水筒は入荷予定がないということがわかりました。
あきらめきれずアマゾンで検索。
そうしたらその日の夜、すぐに購入することができました。
実際に店に行くよりは、パソコンで探して買うほうが早いのですね。
もうないと落ち着かない、使用感も最高
初めて手に取った時の感情は、「やっと手に入った」という大きな喜びです。
購入してから、毎日使っていて、手にとてもなじんでいます。
仕事場で使用するのはもちろん。
今は、フランスにいてフランスの図書館、職場、ピクニックなどいつでもどこでも、ハリネズミの水筒を手放せません。
飲み物をとてもよく飲む私ですが、お気に入りのハリネズミ水筒のおかげで、ずいぶん節約できています。
毎日ハッピー。
携帯同様、ないと落ち着かない感じです。
毎日の飲み物代が400円ほど安くなった、月にして12000円、年間15万円の節約

心がとても明るくなりました。
また、飲み物にかけるお金の散財がなくなりました。
さらに飲み物の節約から、生活におけるお金へ対する態度がすべて変わりました。
それもそのはず、毎日飲み物だけで500円出費していた私が、今は水筒でおよそ50円以下でしょう。(麦茶や紅茶、コーヒーのパックは持っています)10分の1以下に抑えています。
さらに、ランチで1000円使っていた私が、毎日お弁当を作っていくようになったので、出費を抑え心も明るく晴れやかです。
いいことばかりが続いています。
優しく使うことを心がけている
私は日本とフランスを行き来しています。
空港によっては、空港内にお湯が自由に飲めるので、ときどきお茶のパックにお湯を入れて飲んでいます。
また、飛行機内でも、水筒をつかって飲み物を飲んでいます。
周りがペットボトルで飲み物を飲んでいるときは、自分だけがお気に入り水筒で飲めるわけだから優越感です。
また、ピクニックの時もハッピーです。
花見の時は、この水筒のなかにお気に入りの梅酒を作って友人たちへふるまいました。
使用時注意していることといえば、ハリネズミが好きなのにハリネズミのイラストが少し薄くなっていることです。
毎日持つものだから、消耗も早いのですが、洗うときにスポンジを使って優しく洗うことを心がけています。
今の水筒を消耗してもリサラーソンのタンブラーを買いたい
今後もこのマストアイテム、ハリネズミの水筒を愛用します。
他の類似品を購入する予定はないのですが、来年、再来年と使用してみて、もし、ハリネズミがみえなくなってくるくらい消耗したら、別の形のリサラーソンのタンブラーを買う可能性もあります。
でも、2,3年ずっと使用して、ハリネズミのイラストが消えなかったら使い続けます。
ちなみに、この水筒は、3000円で購入しました。
100円で水筒が手に入る時代ですから、若干高い気もしますが、それでも、この水筒に出会えてよかったなと思います。
三好製作所 リサラーソン ステンレスタンブラー350の評価
私が水筒を購入しようと思ったのが、「節約」を志したからです。
逆に言うと、水筒をあまり多用しない人にとっては、この水筒はお勧めしません。
というのも、水筒の単価を考慮すると、高いからです。
また、水筒をいつも持ってみみっちぃなと感じる人にもお勧めしません。
私は昔はあまり節約に興味がなかったため、水筒で水を飲んでランチを取っている人を少し見下したところもありました。
(今は違います)
水筒の裏技は温泉やジムで使うときです。
温泉にいくと冷たい水が自由に飲めるようになっています。
私はポカリスエットの粉だけをもっていって、ジムの運動や温泉からあがったときに、冷たい水と粉をまぜてのんでいます。
そうすると、水筒は軽いし、節約もできるから一石二鳥です。
ランキング1位

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